黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
ただいま議題となっております「議案第38号」は、お手元に配付してあります「議案付託表」のとおり、生活環境委員会に付託いたします。 生活環境委員会開催のため、暫時休憩いたします。 生活環境委員会に出席される方は、第2委員会室へお集まり願います。
ただいま議題となっております「議案第38号」は、お手元に配付してあります「議案付託表」のとおり、生活環境委員会に付託いたします。 生活環境委員会開催のため、暫時休憩いたします。 生活環境委員会に出席される方は、第2委員会室へお集まり願います。
併せて医療や介護現場における人材不足に対しては、人材確保への取組、離職防止のための職場環境の整備等への支援を検討しております。 また、看護人材に関しましては県への要望も実施しております。
今日、コロナ禍により環境の変わった子供たちの行動を外に向けさせることが大切であろうと考えます。幸いにも5月からコロナ感染症が分類5類に引き下がることを踏まえ、公共交通を利用しながら、ふるさと再発見のような取組を推進できないかと思います。2点目として、夏休み中は小中学校生の市内公共交通費を無料とし、出かけやすい環境をつくれないか伺います。
(2)コロナ禍により環境の変わった子ども達の行動を外に向けさせることは大切で ある。このため、公共交通を利用しながら、ふるさと再発見のような取り組み を推進できないかと考える。夏休み中は小中学生の市内公共交通を無料にして、 出かけやすい環境をつくれないか伺う。
「教育環境の整備」につきましては、少子高齢化が進む中でも、児童生徒の安全で快適な学習環境を維持・向上できるよう、立山町学校施設の長寿命化計画に基づき、計画的な機能向上と機能回復に向けた修繕・改修を進めてまいります。
健康福祉課所管に係る保育環境改善等事業では、通園バスにおける置き去り防止装置の詳細を問う質疑がありました。送迎バスを運行している民間保育施設に令和5年4月から義務となる置き去り防止ブザーの設置費用を補助するもの。国のガイドラインでは、車内の確認を促すブザーをバス車内の後部に取り付け、車内を確認後にボタンを押さないと止まらない仕組みのもので、置き去り事故を防止するものとの答弁でありました。
(2)点目の1)として、担い手農家の育成や作業環境の変化等で、一時期から見まして新規の就農者が増えている地区も見受けられますが、町として新規就農者の現状と将来の農業人口の見通しについてお伺いいたします。
生まれつき小さいときから物事を深く捉え、行動する反面、些細な刺激に大きな影響を受け、人一倍の敏感さゆえ集団生活が苦手ではありますが、その子の全てを受け止めてもらえる環境、寄り添ってもらえる環境があれば、よりよい方向へと進むことができるとされております。そのため、サポートする側の教職員の方やスタディメイトさんには、こうしたHSCへの対応を知ってほしいといった声でありました。
この補正の内容としましては、全ての妊婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができる環境を整備するため、妊婦期から出産、子育てまで一貫して身近で相談に応じ、必要な支援につなぐ伴走型の相談支援と経済的支援を一体として実施するための経費を計上するものです。 それでは、審査の経過を申し上げます。 12月13日に予算案の説明を受け、21日及び22日に質疑を行いました。
〔総務文教委員長 大辻菊美君自席に着席〕 ○議長(中村裕一君) 次に、生活環境委員長の報告を求めます。 生活環境委員長、中野得雄君。
一方で、家畜飼料の高騰や新型コロナウイルス感染症等によるバーベキューハウスの休止など、当時は想定しなかった環境の影響もあり、経営診断で示されているような経営改善には至っていない状況であります。
具体的には、1、仕事と家庭の両立により生活を犠牲にしない働き方への転換、2、子育て負担が過重にならないための支援、3、子供政策を中心に据えた「こどもまんなか社会」の実現、4、男女間の不平等解消、性別役割分担意識の是正、5、若者が将来の展望を描ける環境整備の5点を掲げております。
次に、不登校の原因についてでありますが、毎月学校から市に提出される報告書から考察すると、小学校では、友達や先生との人間関係の希薄化、集団行動や集団生活への苦手意識、学業不振、無気力、コロナ禍による環境の変化など、原因として挙げられております。 また、中学校では、中一ギャップなどの環境の変化、学業不振、友達や先生との人間関係の希薄化、生活リズムの乱れなどが主な原因として挙げられております。
具体的には、本市の体育施設に指定管理者制度を導入し、総合型地域スポーツクラブなど指定管理者の自主事業で展開されるスポーツ教室により、幅広い年代にわたりスポーツに親しむ環境づくりに取り組んでおります。
国におきましては、10月末に「物価高克服・経済再生のための総合経済対策」を示し、中小企業等への賃上げ環境の整備やエネルギー価格高騰への対策のほか、少子化対策、子育て世帯への支援などを速やかに実行することとしており、これらの経済対策の裏づけとなる第2次補正予算が先日成立したところであります。
本計画では、6つの中学校区の小学校の再編統合や、中学校との校舎の併設や一体化を進め、小中一貫教育の環境を整えていくこととしております。学校再編は地域にとっても一大関心事であり、これらの整備には大規模工事が見込まれます。安定的な財政運営に配慮し計画的に事業を進める必要があり、そのための調査、設計、工事等のスケジュール、事業費、財源の確保のめど等について、なるべく早く公表していく必要があります。
24 番 曽 田 康 司 25 番 水 口 清 志 26 番 大 井 正 樹 27 番 狩 野 安 郎 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長 鶴 谷 俊 幸 総務部長 梅 崎 幸 弘 産業振興部長 式 庄 寿 人 生活環境文化部長
引き続き、こうした機会を通じてフットボールセンターの利用促進に努めるとともに、市民の皆様がスポーツに親しむ環境の充実を図ってまいります。 観光の振興につきましては、令和5年度からの計画期間となる「第2次観光振興計画」の素案を今定例会に提出しております。
現状としては、昼夜問わず市職員が体を動かせる環境が不足しているように感じます。 そこで、福利厚生の充実の一環として、体を動かせる環境の整備を行ってはと考えますが、総務部長の見解をお願いいたします。
狩 野 安 郎 ○欠席議員 (3名) 8 番 埜 田 悦 子 16 番 本 田 利 麻 22 番 上 田 武 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長 鶴 谷 俊 幸 総務部長 梅 崎 幸 弘 産業振興部長 式 庄 寿 人 生活環境文化部長